初めまして、tokiと申します。アヒルのピーと、暮らして5年半になります。
これ迄の経験したこと知らなかった事を書いていきたいと思います。
何故アヒルと一緒に暮らす事になったのか、順番に書いていきます。
最初に飼っていた猫との別れ
我が家に、最初のペットとして家族になった猫トキが居ました。
22歳の猫又を目指していましたが大往生でお星様になりました。
それは、それは悲しくてもうペットは飼わないと思っていましたが・・・。
それでも寂しくて、寂しくて胸にポッカリ穴が空いたような
毎日でした。20年以上もの間 長男が6歳の時から一緒に育った猫
でしたので居なくなった事が信じられず 会社から帰っても
眠そうにあくびをしてコチラを見る とき(猫の名前)はおらず
思い出しては涙ぐむ程、ペットロス状態でした。
子供達とも流石にもうペットを飼うのは、よそう別れが辛いからって
話あったはずなんですが・・・。
ペットショップでの運命の出会い
それから、3年が経ったある日の7月7日七夕に買い物に行き
そのスーパーは、ペットショップもありたまに覗いて行く事があり
見に行くと、とりかごの中に、見慣れない黄色い小さな雛が、小さな羽を
一生懸命広げ羽ばたいていました。
『何て、可愛い子なんだろう!!」
もう、目が離せず 食い入る様に
見ている私に旦那が、「飼いたいなら 飼っても良いよ!飼い方を
聞いておいで」と言ってくれました。
*今までは、ペットショップに行って犬が飼いたいとか言うのは 旦那で
私はいつも見てるだけで何も言わないので、そんな私を見て
びっくりしたみたいです。
よっぽど寂しいんだなと思ったみたいです。
旦那も寂しいんだなと思いました。
私は、有頂天で、家に連れて帰れる事を喜びました。
早速、定員さんを呼び 話を聞くと 一度他の方に飼われたが
飼育が難しいと返却されてきた子だと言われその方が、返却しなければ
出会う事は出来ませんでした。運命だと思いました。
アヒルのピーの生態
鳥には、感情や表情が、無いように見えますがめちゃくちゃ自己主張強いです。
嫌な事をされると、怒るし嬉しい時はお尻をフリフリ気分が良いのか 大きくなっても
雛の時みたいに、ピヨピヨ鳴きます。
一羽で飼っているので、家族の跡をついてきます。名前を呼ぶと返事もします。
目も耳もすごく良いです。
書き出すと、沢山お伝えしたい事がありますが、長くなってしまうので
思い出しながら順番に書いて行こうと思います。
まとめ
最初に、家族の一員だった猫ときが、大往生して
ペットロスに陥っていた私の前にアヒルの雛のピー
と出会い それも1度飼われて飼育が難しいと返却してくれたので
私と会えた運命のタイミング。
可愛いだけで、飼う事を決め何もアヒルについて知らない
状態で家族に迎え一緒に 生活を始めたら
自己主張をしっかりしてくる子でアヒルってこんなにも
感情が豊かなんだなって知りました。
今回が、初めての投稿なのでアヒルのピーと一緒に暮らす事に
なった事柄を紹介させて頂きました。
初めてのブログなので、至らない事もあると思いますが、頑張って
投稿していきますので宜しくお願いします。
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